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病気による男女の抜け毛まとめ!


抜け毛と言うと、男性も女性もホルモン関連や血行不良などの問題が頭に浮かぶと思います。
それらの原因を突き止めて対策する事も可能です。しかし、一向に抜け毛が改善されない、どんなに優れた育毛剤や育毛サプリメント、又は医薬品などを服用しても効果がないと考えている人の中には病気によって抜け毛が発生している可能性もあります。

 

 

 

男性も女性も病気によって「抜け毛」が発生する事があります。
その病気や個人差によっては一気に抜け落ちる事もあります。そんな「抜け毛を引き起こす病気」をまとめてみました。

 

 

 

 

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脂漏性皮膚炎による抜け毛

抜け毛が生じる病気で代表的な病気になります。
抜け毛が男性のAGA(男性型脱毛症)、女性のFAGA(女性男性型脱毛症)ではない場合の抜け毛の場合はこの「脂漏性皮膚炎」による抜け毛の可能性があります。

 

 

脂漏性皮膚炎の原因は「真菌」と呼ばれるカビの1種です。
皮膚科での治療を受ける事で完治する病気です。病気が完治すれば脱毛箇所からの発毛や、細い毛も太くなりますのでまずは病院での治療が先決です。

 

 

 

糖尿病による抜け毛

国民病として知られる糖尿病ですが、この糖尿病でも血糖値が高い状態が続くと細胞に栄養が行き渡らない状態になり細胞が活性化しません。
その為髪の毛を生成する毛母細胞の働きが悪くなり髪の毛が抜け落ちる事があります。

 

 

さらに血糖値が高い状態にあると抜け毛の主要原因の1つである「血行不良」も引き起こす為に糖尿病の人は抜け毛が増えると言われています。
あくまでもインスリンなどの治療をせずに高血糖状態を維持している場合に起きる事です。

 

 

 

肝機能障害による抜け毛

肝臓の機能が低下する事でも抜け毛は誘発されてしまいます。
口から摂取したタンパク質は小腸でアミノ酸に分解されます。アミノ酸に分解されてから肝臓で蓄える事になります。

 

 

この肝臓の機能の1つが髪の毛に必要な血漿タンパク質(けっしょうタンパク質)を作り出す事です。
アミノ酸から髪の毛の生成に必要な血漿タンパク質を作り血液に流す事でその栄養素が頭皮の毛根に届きます。
毛根の毛乳頭から毛母細胞に行き渡り、毛母細胞が細胞分裂をして髪の毛を作り出すのです。

 

 

 

しかし、肝臓の機能が低下している場合は肝臓で作られる血漿タンパク質が十分ではない為にその栄養素が毛母細胞に伝わってもうまく細胞分裂が促進されません。
細胞分裂が促進されないと髪の毛は育たない為に、細くなり抜け落ちてしまいます。

 

「肝臓機能低下を改善したり防いだりする薬」の処方がこの場合の治療方法になります。まずは病院で肝機能の数値を見てもらいましょう。

 

 

 

甲状腺機能の異常による抜け毛

甲状腺の機能低下の場合の抜け毛は「円形脱毛症」の引き金になる可能性があります。
円形脱毛症を起こす人は甲状腺機能に異常がある人が一定数いる事が明らかになっています。円形脱毛症の原因の1つに甲状腺に対する自己抗体があると言われています。

 

 

甲状腺の自己抗体は甲状腺機能を高めたり抑えたりする事がありこの作用が働かない事によって円形脱毛症になるのではと研究が進められています。
明らかになっている事で言うと甲状腺関係の病気を持っている人は割合的に持ってない人に比べると原因不明の「抜け毛」症状が多いと言う事です。

 

 

 

栄養障害による抜け毛

髪の毛の栄養元は食べ物から摂取します。この栄養が取れない為に髪の毛の生成が困難になり抜け毛として髪の毛が落ちてしまう事があります。
通常の生活をしていれば、抜け毛になるまでの栄養障害には至りません。

 

 

 

栄養障害による抜け毛が発生している人が行っている事のほとんどが「過度なダイエット」です。断食などの食べ物を食べない行為も栄養障害を促進してしまいます。
ダイエットは決して悪くありませんが、過度なダイエットは抜け毛だけでなく様々な体内の機能を弱めてしまうので行わないようにしましょう。

 

 

また、過度なダイエットの他にも胃腸障害があったり、精神不安定状態の為に食事困難などで栄養障害を起こす事もあります。
ただし、栄養障害による抜け毛は再度栄養を摂取する事が出来れば髪の毛は生え始めます。細い毛も太く戻りますので安心してください^^。

 

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膠原病による抜け毛

膠原病は自己免疫系の病気です。自分の免疫が臓器などを壊してしまう可能性がある自己免疫疾患です。
抜け毛も誘発しますが、まずはこの病気の可能性がある場合は早急に病院へ行きましょう。

 

 

抜け毛を気にするよりもその病気自体を重く受け止める必要がある難病になります。
抜け毛があり、熱が長期間続くようなら、この病気を疑ってみて病院での診察をしてみましょう!

 

 

 

梅毒による抜け毛

梅毒は現代非常に少なくなっている病気ですが、それでも梅毒感染者はいます。
梅毒は長い期間の間に症状が変化するのが特徴です。その過程で脱毛症状があります。

 

 

 

しかし、脱毛症状が梅毒で起こるのは梅毒発症からある程度の期間が経過してからです。それ以前に必ず他の症状が出ます。身体全体に発疹や炎症が見られているのなら梅毒を疑う事もありです。梅毒なら抜け毛以前に梅毒を治す事が先決です。まずは命、健康が第一です。抜け毛なんて後からでも対処できますよ!!

 

 

 

薬の副作用による抜け毛

病気があり、その病気の為に使用している薬の副作用でも髪の毛が抜ける場合があります。
代表的なものに抗がん剤放射線治療に使う薬による副作用で髪の毛が抜ける場合です。

 

 

また、脱毛誘発剤としてはC型肝炎に使用するインターフェロンもあります。いずれもその薬を使っている場合に起きる脱毛(抜け毛)です。
もちろん該当の薬を止める事で抜け毛は抑える事が出来ます。

 


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